【#ゴミゼロでまちきれ】Instagramキャンペーン開催!参加者特典で「こだわりのパン」or「プリン」プレゼント!!
- 2022/10/18
- 特集
- #ゴミゼロでまちきれ, パン以上、ケーキ未満。, マチダとろとろ生プリン
10月18日(火)、「パン以上、ケーキ未満。」と「マチダとろとろ生プリン」は、全店舗合同で街の美化活動「ごみゼロ」を行います。
この「合同ごみゼロ」開催を記念して、Instagramハッシュタグキャンペーンを開催!
キャンペーン概要
・名称:ごみゼロ開催記念「ハッシュタグキャンペーン」
・日程:10月18日(火)から31日(月)までの期間
・概要:キャンペーン期間内に「地域の道路に落ちているごみ」を拾った写真に、「#ゴミゼロでまちきれ」のハッシュタグをつけてInstagramに投稿。
各店舗にて投稿画面ご提示ください。商品をプレゼントいたします。
ちなみにこのハッシュタグは、「ゴミゼロで街をきれいにしよう」の略称です。
・プレゼント商品:ベーカリー「ミルクフランス」 マチダとろとろ生プリン「生プリン」
※店舗によって商品は異なります。
※数に限りがありますので、店頭からなくなった場合は次回使える引換券をお渡しします。
なぜ「ごみゼロ」を開催するのか?
「どこかで誰かがやってくれるのを待つよりも、私の拾う?つのごみが街をきれいにする」というテーマで、「パン以上、ケーキ未満。」と「マチダとろとろ?プリン」では、定期的にスタッフが?主的に地域の清掃活動を?っていました。
これまで各店舗ごとに日時を決め実施していましたが、どうせなら合同で清掃活動を?おうとなり、10?18?(?)を「ごみゼロ」の活動?と決めました。
街の清掃活動とは、「私」が拾う一つのゴミが積もり重なって、街の美化につながっていくこと。そこには、「ゴミを捨てる人よりも、目の前のゴミを拾う人を増やしていけば、街はもっと美しくなる」という信念があります。そのためには、誰かがやってくれるのを待つのではなく、私たち一人ひとりがまずは具体的にゴミを拾うという行動を起こすことが大事です。
キャンペーンの意義と意味
様々な地域に住む方々が、たとえたった一つでも道路に落ちているごみを拾えば、それだけで地域の環境が変わるきっかけになるはずです。そんな小さな美化活動の積み重ねが、やがて大きな環境保全になっていくのだと考えます。
今回、合同で「ごみゼロ」活動を行うにあたり、お客様をはじめとする大勢の人にも、目の前のごみを拾うことで変わっていく「小さな現実」を一緒に体験してもらいたい、という思いから、今回のハッシュタグキャンペーンを行うことを決めました。
大きな社会貢献はできなくても、目の前に落ちているごみを拾うという小さな行動は起こせます。小さな行動がたくさんの人に広がれば、きっとそれは大きな社会貢献につながっていく。そんな意味を込めて、Instagramでのハッシュタグ活動報告が、心にボランティア精神を育むきっかけとなるよう、プレゼントをご用意することにいたしました。
プレゼント目的でも構いません。目の前のごみを拾うという行為そのものが、確実に小さな街の美化につながっていくのです。その体験を一人でも多くの方と一緒にしたいと思います。
SDGsの本質
SDGsという言葉が広く社会に浸透するようになりました。しかしSDGsの重要性は分かっていても、では何をやったらいいのかと悩んでしまいがちになります。
SDGsとは、「当たり前のことを当たり前に行う」ことだと考えてみると、その意義がよく理解できます。難しく考えがちなSDGsの本質と活動を、私たちの身近な行動に落とし込むと、その意味がよく理解できます。
地球環境を守ることは、未来の子どもたちに快適で美しい環境を届けること。私たちの世代から未来の世代へと、より良い環境を届ける最初の行動が、身近な街をきれいにする活動。そのための第一歩を、目の前のごみを拾うという行動から起こしてみませんか?
対象店舗所在地
・サニーベッカリー
東京都町田市旭町1丁目21-14 アイワ広告ビル 1階
・マチダベッカリー
東京都町田市原町田6丁目10-19 アロービル 1階
・しんゆりベッカリー
神奈川県川崎市麻生区上麻生1丁目6-3 マプレ 2階
・青葉台ベッカリー
神奈川県横浜市青葉区青葉台2丁目5 アレックス青葉台 1階
・マチダとろとろ生プリン
東京都町田市原町田4丁目4-16