相模原市では、中央区の魅力づくり事業として季節ごとに実施している「中央区花手水(はなちょうず)※」を、8月9日(金)から8月19日(月)までの期間限定で、中央区内4か所で実施します!
夏の代表的な花「向日葵」や、涼しげなイメージの青い花等を用いた花手水で、中央区の夏を彩ります。今年の夏休みは中央区内学習施設で中央区花手水を楽しんでみてはいかがでしょうか?
※花手水:参拝前に手や口を清めるために設けられた寺社の手水舎(ちょうずしゃ)や、公共施設などに置いた睡蓮鉢に色とりどりの花を浮かべたもの。
実施場所
・史跡田名向原遺跡旧石器時代学習館 旧石器ハテナ館(中央区田名塩田3-23-11)
・市立図書館(中央区鹿沼台2-13-1)
・市立博物館(中央区高根3-1-15)
・市役所本庁舎本館1階ロビー(中央区中央2-11-15)
実施日程
令和6年8月9日(金)から8月19日(月)まで
※花の状態によって、実施期日が前後する場合があります。
「中央区花手水」とは
花手水を活用した中央区の魅力スポットを創出することで、地域への愛着の醸成や地域活性化につなげることを目的に実施するものです。お越しの際は【♯中央区花手水】のハッシュタグを付けてインスタグラムに投稿していただけるよう、パネルの掲示も行います。
詳細は、中央区公式インスタグラム(@chuo_9)で随時お知らせします。