【神奈川県】「かなトク!」ポイント付与ミスの対応発表 | 追加付与にも上限あり!損しないためのポイントを解説

神奈川県は7月30日、「キャッシュレス版 かなトク!」キャンペーンで発生したポイント付与率の誤りについて、第3報を発表しました。
不足していたポイントは追加付与される予定ですが、県が公開した資料には「追加付与にもポイント上限が適用される」ことが明記されています。
この記事のポイント
- 不足していたポイントは追加付与される
- 追加付与にも2,500ポイントの上限が適用
- すでに上限に達している場合は追加付与されない
- 誤って多く付与されたポイントは取り消されない
何が起きていた?
「かなトク!」では、本来は店舗によって次の還元率となります。
| 店舗 | 本来の還元率 |
|---|---|
| 中小・小規模事業者 | 20% |
| 大手事業者 | 10% |
しかし約3,200店舗で設定が逆になっており、本来20%還元となる店舗で10%しか付与されないケースなどが発生していました。
不足したポイントは追加付与へ
神奈川県は、対象店舗で決済した利用者に不利益が生じないよう、不足していたポイントを追加付与すると発表しています。
追加付与の時期や表示方法は、利用した決済サービスごとに異なり、後日案内される予定です。
ここが重要!
追加付与にも、キャンペーンのルールである「1決済サービスあたり2,500ポイント上限」が適用されます。
具体例で解説
例①:追加ポイントをすべてもらえるケース
PayPayで現在2,100ポイント獲得済み
↓
本来もらえるはずだった300ポイントが追加付与
↓
合計2,400ポイント→ 300ポイントすべて追加付与されます。
↓
本来もらえるはずだった300ポイントが追加付与
↓
合計2,400ポイント→ 300ポイントすべて追加付与されます。
例②:一部しか追加されないケース
PayPayで現在2,400ポイント獲得済み
↓
本来300ポイント追加される予定
↓
上限は2,500ポイントまで→ 追加されるのは100ポイントのみ。
残り200ポイントは付与されません。
↓
本来300ポイント追加される予定
↓
上限は2,500ポイントまで→ 追加されるのは100ポイントのみ。
残り200ポイントは付与されません。
例③:すでに上限に達している場合
すでにPayPayで2,500ポイント獲得済み
↓
追加付与対象になっていた→ 新たなポイントは付与されません。
↓
追加付与対象になっていた→ 新たなポイントは付与されません。
誤って20%付与された人は?
一方、本来10%還元の店舗で20%付与されていた利用者については、県はポイントを取り消さないとしています。
すでに付与されたポイントは、そのまま利用できます。
まちさが編集部より
今回の発表で特に重要なのは、「追加付与される=必ず満額もらえる」わけではないという点です。
追加付与にも1決済サービスあたり2,500ポイントの上限が適用されます。対象店舗を利用した心当たりがあり、まだ上限に達していない方は、追加付与の詳細が発表されるまで、その決済サービスの利用状況を確認しておくと安心です。
なお、追加付与の時期や具体的な方法については、今後公式サイトで案内される予定です。











