
相模原市中央区の相模原市立博物館で、本日2026年7月11日(土)から、夏休み企画展「昆虫 しらべてまもる多様性」が始まりました。
地球上には100万種以上もの昆虫が生息しているといわれています。本企画展では、多数の昆虫標本を通して昆虫の多様性を紹介するとともに、絶滅が危惧される昆虫を守るための取り組みについても学ぶことができます。
観覧は無料。昆虫好きはもちろん、夏休みのお出かけや自由研究にもぴったりの企画展です。

巨大なトリバネアゲハや絶滅危惧種など貴重な標本を展示
- 絶滅が心配されるギフチョウ
- ゴライアストリバネアゲハ
- 水沢清行氏コレクションのオサムシ
- 市内で絶滅したゲンゴロウ
会場では、神奈川県の天然記念物であり絶滅危惧種でもある「ギフチョウ」の保全活動を紹介するほか、世界最大級のチョウとして知られる「ゴライアストリバネアゲハ」の仲間を展示します。
さらに、東京農業大学昆虫学研究室所蔵のオサムシコレクションの一部や、市内で絶滅してしまった昆虫の標本なども公開され、昆虫の多様性や自然環境について学べる内容となっています。
展示解説や標本作製体験など関連イベントも
会期中は、学芸員による展示解説や昆虫標本作製の実演、標本作製講座、ギフチョウの保全活動について学ぶ講演会など、さまざまな関連イベントも開催されます。
展示解説や標本作製実演は当日参加が可能で、標本作製講座は事前申込制(8月1日受付開始)となっています。
夏休みならではの体験を通して、昆虫について楽しく学ぶことができそうです。
開催概要
- 企画展名:昆虫 しらべてまもる多様性
- 開催期間:2026年7月11日(土)~8月30日(日)
- 会場:相模原市立博物館 特別展示室(相模原市中央区高根3-1-15)
- 観覧料:無料
- 休館日:毎週月曜日(7月20日は開館)、7月21日(火)、8月12日(水)
主な見どころ
- 神奈川県天然記念物・絶滅危惧種「ギフチョウ」の保全活動を紹介
- 世界最大級のチョウ「ゴライアストリバネアゲハ」の仲間を展示
- 東京農業大学所蔵の貴重なオサムシコレクションを公開
- 相模原市内で絶滅した昆虫の標本を展示
普段はなかなか見ることのできない貴重な昆虫標本や研究資料を間近で見られる貴重な機会です。子どもから大人まで楽しめる内容となっているので、この夏のお出かけ先の一つとして訪れてみてはいかがでしょうか。















