
相模原市立博物館で、プラネタリウムと朗読を組み合わせたイベント「星降る夜の朗読会」が2026年9月12日(土)に開催されます。
文学座の俳優・三浦純子さんが、倉本聰さんの『ヒトに問う』と宮沢賢治の『よだかの星』を朗読。満天の星を眺めながら、自然や人間について考える特別な時間を楽しめます。
会場は、相模原市立博物館の「きらぼし銀河プラネタリウム」です。
プラネタリウムで楽しむ「星降る夜の朗読会」
今回のイベントでは、富良野塾で倉本聰さんに師事した経験を持つ、文学座所属の俳優・三浦純子さんが朗読を担当します。
朗読される作品は、倉本聰さんの『ヒトに問う』と、宮沢賢治の名作童話『よだかの星』の2作品。
自然への想いや、現代を生きる私たちへの問いかけを、プラネタリウムの星空とともに味わうイベントとなっています。
倉本聰『ヒトに問う』と宮沢賢治『よだかの星』
倉本聰『ヒトに問う』
『ヒトに問う』は、3・11以後、脚本家・倉本聰さんが2年半にわたって書き綴った作品。
自然や文明のあるべき姿、現代社会について考えさせられる内容で、便利さや豊かさを享受する私たちに問いを投げかけます。
宮沢賢治『よだかの星』
みにくい姿を理由に他の鳥たちから嫌われ、鷹からも脅される「よだか」を主人公にした宮沢賢治の名作です。
自らの生き方に苦悩するよだかが、空の向こうへと飛び立っていく物語。プラネタリウムの星空の下で聴くことで、作品の世界をより深く感じられそうです。
会場は相模原市立博物館のプラネタリウム

会場となるのは、相模原市立博物館にある「きらぼし銀河プラネタリウム」。
星空が広がるプラネタリウム空間で、俳優による朗読をじっくり楽しめる、普段とはひと味違ったイベントです。
文学作品と星空を一緒に楽しみたい人はもちろん、親子での参加にもおすすめです。
「星降る夜の朗読会」開催概要
| 開催日 | 2026年9月12日(土) |
|---|---|
| 時間 | 15:30~16:30 |
| 会場 | 相模原市立博物館 きらぼし銀河プラネタリウム (神奈川県相模原市中央区高根3-1-15) |
| 出演 | 三浦純子さん(俳優) |
| 朗読作品 | 倉本聰『ヒトに問う』 宮沢賢治『よだかの星』 |
| 定員 | 180名 |
| 申込 | 事前申込制・先着順 |
| 申込期間 | 2026年8月22日(土)12:00~9月12日(土)12:00 |
| 観覧料 | 大人(高校生以上)1,000円 こども(小・中学生)400円 65歳以上 500円 ※市内在住・在学の小中学生、未就学児は無料 ※65歳以上は証明書が必要 ※年間パスポートは使用不可 |
参加には事前申し込みが必要
「星降る夜の朗読会」は事前申込制で、定員は180名。先着順となっています。
申し込みは2026年8月22日(土)正午からスタート。参加を希望する方は、早めに申し込んでおくと安心です。
星空の下で文学作品の世界に浸れる、相模原市立博物館ならではのイベント。9月12日は、いつもとは少し違ったプラネタリウム体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。










