【相模原市】令和8年「相模の大凧まつり」題字が決定!大凧に込めた言葉は「穂風」

相模原市の春の風物詩として親しまれている「相模の大凧まつり」。令和8年に開催予定の大凧に書かれる題字が、「穂風(ほのかぜ)」に決定しました。

歴史ある伝統行事をより多くの方に親しんでもらうため、相模の大凧まつり実行委員会では題字を一般公募。その中から選ばれた言葉には、未来への穏やかな願いが込められています。

 

令和8年の題字は「穂風(ほのかぜ)」

今回選ばれた題字は『穂風(ほのかぜ)』。世界が穏やかで、実り豊かな年になるようにという願いが込められています。

作者は、市内在住の八板俊昭さんと沼澤保惠さん。なお、佳作として『平和(へいわ)』も選ばれ、新磯小学校児童3名と相陽中学校生徒3名による作品が評価されました。

 

題字決定の報告と揮毫依頼を実施

決定した題字については、相模の大凧まつり実行委員会の関係者から市長へ報告が行われ、あわせて揮毫(きごう)の依頼も実施されます。

地域の伝統を次世代へつなぐ大切な節目となる行事です。

 

大凧製作の見どころ「題字書き」を公開

大凧製作工程のひとつである「題字書き」の様子は、報道機関向けに公開される予定です。力強く文字が書かれていく様子は、大凧まつりの裏側を知る貴重な機会となります。

※取材を希望する場合は、題字書きの2日前までに問い合わせが必要です。

 

題字書き 日程(予定)

  • 勝坂大凧保存会:令和8年3月1日(日)/新磯小学校体育館(南区磯部1028-5)
  • 新戸大凧保存会:令和8年3月15日(日)/相模の大凧センター(南区新戸2268-1)
  • 上磯部大凧保存会:令和8年3月22日(日)/相模の大凧センター(南区新戸2268-1)
  • 下磯部大凧保存会:令和8年3月29日(日)/勝坂大凧保存会

※日程や会場は変更となる場合があります。

 

相模の大凧まつりとは

相模の大凧揚げの歴史は古く、天保年間(1830年頃)にまでさかのぼります。明治中期以降は地域行事として定着し、現在では相模原市を代表する観光行事として多くの人に親しまれています。

平成22年には「相模の大凧揚げ」と、それを継承する「相模の大凧文化保存会」が相模原市指定無形民俗文化財に指定されました。

新緑の季節、相模川河川敷に揚がる大凧の迫力ある光景は圧巻です。

 

令和8年「相模の大凧まつり」開催予定

  • 開催日:令和8年5月3日(日・祝)、4日(月・祝)、5日(火・祝)
  • ※5月3日は式典のみ実施予定
  • 会場:相模川河川敷 新戸スポーツ広場ほか

令和8年の大凧に込められた「穂風」の想い。春空に舞い上がるその瞬間を、ぜひ現地で体感してみてはいかがでしょうか。

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