
相模原市は、町田市および味の素株式会社と連携し、市民の野菜摂取量を増やすことを目的としたレシピブック「野菜調理のシン定番」を作成しました。
このレシピブックは、2026年1月31日(土)以降、相模原市・町田市の公共施設やスーパーマーケットなどで無料配布されます。
健康のために野菜を摂りたいけれど、調理がマンネリ化しがち…という方にもおすすめの内容です。
相模原市の「食育」とレシピブック作成の背景

相模原市では、市民が食に関心を持ち、健康的な食生活を送れるよう「食育」に関する取組を進めています。
生活習慣病予防を目的に、野菜摂取量の増加や朝食喫食率の向上、減塩、食事バランスに配慮した食生活の実践を目指し、年に数回レシピブックを作成・無料配布しています。
今回の「野菜調理のシン定番」は、その中でも特に野菜摂取量の増加にフォーカスした内容となっています。
野菜摂取量はどれくらい足りていない?
野菜には、からだの調子を整えるビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富に含まれています。
目標とされている野菜摂取量は、1日350g以上。しかし、令和6年国民健康・栄養調査によると、20歳以上の平均野菜摂取量は258.7gと、約100g不足している状況です。
調理方法や切り方を工夫することで、かみごたえや満腹感が増し、食べ過ぎ防止にもつながります。
「野菜調理のシン定番」に掲載されているレシピ例
レシピブックには、さまざまな野菜に応用できる、手軽でおいしい万能レシピが掲載されています。
- 豚バラとキャベツのオイマヨ炒め
- 白菜とささみのおかずナムル
- かぼちゃとじゃがいものミルクコンソメスープ
- 野菜のピリ甘ピクルス
家庭の「シン定番」になる味付けに出会えるかもしれません。
レシピブック配布概要
- 冊子サイズ:B6サイズ(カラー4ページ)
- 配布開始日:2026年1月31日(土)以降順次
- 配布期間:約1か月程度
配布場所一覧
スーパーマーケット
- sanwa・フードワン 全77店舗
相模原市内施設(105か所)
- 公民館
- まちづくりセンター
- こどもセンター
- 図書館
- JA相模原市 農産物直売所ベジたべーな
- JA相模原市 農産物直売所ベジたべーなmini
- JA神奈川つくい あぐりんずつくい
- さがみはらアンテナショップsagamix ほか
町田市内施設(72か所)
- 各市民センター
- 子どもセンター
- 図書館
- 大学 など
無料で手に取れるレシピブックなので、見かけた際はぜひチェックしてみてください。

















