【南町田グランベリーパーク】セレクトショップ「TCG」が2月10日(水)に新規オープン!
- 2021/2/4
- ショッピング
- 南町田グランベリーパーク

株式会社東急モールズデベロップメント(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:秋山浄司)が運営する、田園都市線「南町田グランベリーパーク駅」直結のアウトレット複合商業施設「グランベリーパーク」では、パタゴニアブランドを主軸に厳選アイテムを取り扱うセレクトショップ「TCG」が2021年2月10日(水)に新規オープンします。
「TCG」では、パタゴニアブランドだけではなく、国内外からセレクトした生産者の顔が見える商品や環境保護を重視したアイテムを取り扱い、TCG独自の視点で紹介します。店舗内装は、廃棄物軽減を目的に廃材や古材などリユースを意識した素材を使用するなど、環境に配慮したつくりとなっています。
「グランベリーパーク」では、公園と一体開発された緑豊かな自然を間近に感じられる環境を生かし、買い物の楽しさに加えさまざまな「体験」を提供しています。公園の積極的な活用と開放的な7つの屋外広場の利用を促進し、さらなる賑わいを創出します。
<2021年2月10日(水)オープン>
パタゴニア正規代理店でもあるTCGは、パタゴニアブランドを主軸に、TCGバイヤーによる日本、カリフォルニアを中心とした厳選アイテムをラインアップしたセレクトショップ。
世界中から注目される岡山県の児島デニムを採用したTCGオリジナルブランド「Surf heroes」や、北海道在住の編み物デザイナーによるハンドメイドのニットキャップなど生産者の顔がわかる選りすぐりのアイテムを取り扱います。また、自然環境保護の必要性を理解し、売り上げの1%を環境保護団体に寄付する活動を行う企業同盟「1% for the Planet」のメンバーでもある、カリフォルニア発のブランド「SEAGER」の商品など、TCG独自の視点で環境保護を重視したアイテムを紹介。TCGは、ショッピングバッグの削減などへも取り組みます。
※記載の商品は一部シーズンによって異なる場合があります。