
相模原市緑区が新築マンション価格「神奈川県第2位」に!


不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)」は、2025年の神奈川県・埼玉県・千葉県における新築マンションの平均価格調査を発表。その中で、相模原市緑区が神奈川県内で第2位となる平均価格1億3,069万円を記録したことが明らかになりました。
価格上昇の背景に「リニア中央新幹線」の開業効果か

相模原市緑区は、将来的にリニア中央新幹線の新駅が設置されるエリアとして注目を集めています。この新駅予定地である「橋本駅」周辺を中心に、再開発やインフラ整備が進み、地価や不動産価値が大きく上昇していると見られています。
価格上昇率も神奈川県内トップクラス
LIFULL HOME’Sの調査によると、相模原市緑区の平米単価の上昇率は前年同期比で148.1%と、県内でも横浜市戸塚区に次いで2番目に高い伸びを示しています。これにより、平均価格も大幅に上昇しました。
都心からの転出が背景に?

東京都心の新築マンション価格は平均で1億円を超えており、物価高や住宅ローン金利の上昇も重なって、コストパフォーマンスの良いエリアへの移住が増えています。その中で、緑豊かで交通アクセスのよい相模原市緑区が、住まいの選択肢として再評価されているようです。
神奈川県内の新築マンション価格ランキングTOP3
- 横浜市中区:平均価格1億5,982万円
- 相模原市緑区:平均価格1億3,069万円
- 茅ヶ崎市:平均価格1億2,580万円
なお、神奈川県内ではこの3エリアを含む4つのエリアが「億超え」エリアとなっています。
今後も注目のエリアに
相模原市緑区は、自然と都市機能のバランスが良く、今後リニア新幹線の開業によりさらなる利便性の向上が見込まれています。今後も不動産価格の動向や開発状況に注目が集まるエリアとなるでしょう。













