
相模大野駅周辺で、新たなにぎわいを生み出す動きが進んでいます。
相模原市と民間事業者が連携して進めている再整備により、駅周辺から中央公園方面へ向かう人の流れが変わりつつあります。
今回は公式発表の内容をベースにしつつ、1月19日に実際に現地を訪れて見てきた様子を交えてご紹介します。
相模大野駅から中央公園方面へ、新しい歩行者動線が誕生

野村不動産株式会社が建設した「プラウドタワー相模大野クロス」2階部分に、歩行者専用通路(公共歩廊)が整備され、1月29日(木)午前8時頃に開通予定となっています。

この新しい歩行者専用通路は、相模大野駅からコリドー通りを進み、その先で新設された通路へ入る動線となっており、季節の橋を渡ることで、
- 相模女子大学グリーンホール
- 相模大野図書館
- 相模大野中央公園
- 相模大野立体駐車場
方面へアクセスできるようになります。通路は24時間通行可能で、駅周辺と中央公園エリアを結ぶ新たなルートとして期待されています。
実際に歩いて感じた「コリドー通りから続く新しい流れ」

1月19日に実際に現地を歩いてみると、相模大野駅からコリドー通りを進み、その流れのまま新しい歩行者専用通路へ向かう導線が自然につながっていることが分かりました。

これまで駅周辺で完結しがちだった人の動きが、コリドー通りを起点に中央公園方面まで伸びていく、そんなイメージを持ちました。
まだ通路内部には入れませんでしたが、「この道が使われ始めたら、公園まで足を延ばす人が確実に増えそうだな」と感じる場所でした。
オーノクロス(広場・商業施設)も順次オープン予定

新しい歩行者専用通路の横には、「オーノクロス」と呼ばれる広場が整備されます。
広場には約350インチの大型デジタルサイネージが設置され、地域情報やイベント情報などが発信される予定です。
商業施設については、今後順次オープンが予定されています。
相模大野中央公園が「子育て応援公園」としてリニューアル
相模大野中央公園では、「子育て応援公園」としてのリニューアルが進められています。
水景施設とトイレの改修
水遊びができる水景施設の改修や、親子で使いやすい明るいトイレへのリニューアルが予定されています。
トイレについては、外装を相模原市、内装を野村不動産株式会社が担当し、より快適な空間へと生まれ変わる予定です。
相模大野中央公園にタリーズコーヒーがオープン

相模大野中央公園内には、タリーズコーヒーが1月23日(金)午前8時にオープン予定です。
それに先立ち、1月20日(火)正午から午後4時までプレオープンが実施され、一般の方も利用できます。
- オープニングセレモニー:1月20日(火)午前9時~
- メディア向け内覧会:1月20日(火)午前10時~11時
- プレオープン:1月20日(火)正午~午後4時
相模大野の街が「駅前完結」から変わっていく

相模大野駅からコリドー通り、そこから新しい歩行者専用通路を経て中央公園へ。
今回現地を見てきて感じたのは、相模大野の人の流れが、少し先まで自然に延びていくきっかけになるということでした。
通れるようになったあとの街の変化にも、今後注目していきたいところです。















