【相模原】療育施設223か所を掲載!紙で見られる「療育施設マップ」配架開始

相模原市内の療育施設を一目で確認できる「相模原市療育施設マップ・紙版」が完成し、市内の公共施設や関係機関で順次配架が始まりました。

本マップを作成したのは、相模原市で活動するNPO法人ぴあっと。3,000部を制作し、療育施設や行政窓口などを中心に配布されています。

 

相模原市療育施設マップ・紙版とは

「相模原市療育施設マップ・紙版」は、相模原市内にある療育施設や福祉サービスを、地図と一覧の両方で確認できる紙のマップです。

NPO法人ぴあっとが運営する「ぴあっと発達情報サイトみかた」で、2025年11月にリリースされた療育施設・福祉サービスの検索機能をもとに、紙媒体として再編集・制作されました。

 

Webだけでは届きにくい支援情報を“手に取れる形”で

療育を探し始めたばかりのご家庭や、相談の場では「何から調べればいいかわからない」「全体像を見ながら話したい」といった声も多く聞かれます。

そこで今回、Web検索だけでは情報が届きにくい方にも支援情報を届けるため、紙で一覧できる療育施設マップが制作されました。

 

A6サイズで持ち歩きやすい紙マップ

マップはA3サイズを折りたたんだ仕様で、仕上がりはA6サイズ。バッグにも入れやすく、必要なときにすぐ取り出して確認できるコンパクトな形です。

 

地図とリストの両面で施設を確認

マップ面

相模原市内の療育施設や福祉サービスなど223か所を地図上に掲載。市立小学校や特別支援学校もあわせて表示し、施設選びの目安となるよう工夫されています。

リスト面

施設やサービスを種類ごとに整理した一覧表を掲載。初めて療育を探すご家族だけでなく、行政窓口や相談支援員、保育園・幼稚園・学校関係者など、支援者の方にも使いやすい構成となっています。

 

3,000部を制作し、市内で順次配架

「相模原市療育施設マップ・紙版」は3,000部を作成し、現在、相模原市内の障害関係課、陽光園(相模原市立療育センター)、児童発達支援センター、社会福祉協議会などで順次配架が進められています。

今後は、Webサイトでの検索機能とあわせて、紙とWebの両方から必要な支援情報が届く地域づくりを目指していくとのことです。

 

NPO法人ぴあっとについて

NPO法人ぴあっとは、「こどもの発達のみかたをふやす」をモットーに、2023年4月から相模原市で活動を開始しました。

発達にゆっくりさや特性のある子どもとその家族が、地域で安心して暮らせる社会を目指し、多様な取り組みを行っています。

これらの活動が評価され、「さがみはらSDGsアワード2024 審査員特別賞」受賞、「さがみはら子ども・子育て・ママ&パパ支援大賞2025」本選ノミネートなどの実績もあります。

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